心の基地はお母さん
「心の基地はお母さん」
子供達が赤ちゃんの時に読んで
とても感銘を受けた本でした
細かい内容は覚えていませんが
とにかく子供は
産まれてきて良かった
自分は愛されている
大切な存在だとゆう自己肯定感を
しっかりと育てれば
まっすぐ育つし
いつでも心の拠り所となり
疲れた時にほっと出来る
基地の様な母親の存在は
本当に大切とゆう内容でした
私の母は私が幼い頃出ていきましたが
心の中でいつか迎えに来てくれると
自分に言い聞かせて
継母のイジメに耐えていました
でも結局迎えになんて来ないまま
亡くなりました
それでも、幼心に迎えに来てくれるとゆう
希望があったから生きて来れたんですよね
私は子供達が独立しても
イキイキと仕事をして
何かあったらいつでも帰って来られる
心の基地にならないとなぁ~・・・
実際は帰って来ないだろうけど
そおゆう存在が居るとゆうだけで
人は苦しい時も頑張れますよね
今の職場は2つとも残念ながら
とても居心地が悪いです⤵️⤵️⤵️
長く続けられそうな
いい仕事とご縁があります様に・・・